古事記

古事記(こじき、ふることふみ)は、日本最古の歴史書である山口佳紀・神野志隆光校訂・訳 『日本の古典をよむ 古事記』 小学館、2007年(平成19年3頁。ISBN 978-4-09-362171-7。。
【記紀編纂の要因、成立、書名、帝紀と旧辞、表記、歌謡、構成、写本、研究史、偽書説、本文目次、序、上巻、中巻、下巻、内容、序を併せたり、上巻(かみつま...

古事記

古事記伝』再稿本(本居宣長記念館蔵・国重文)
【沿革、内容、文学・歴史研究への影響、その他】

高天原

高天原(たかあまはら、たかあまのはら、たかのあまはら、たかまのはら、たかまがはら)は、『古事記』に含まれる日本神話および祝詞において、天津神が住んでいるとされた場所のことで、有名な岩戸の段も高天原が舞台である。
古事記における記述、古事記以外における記述、所在地についての諸説、天上説、地上説、作為説、日本各地の高天原、関連文献】

記紀

記紀(きき)とは、『古事記』と『日本書紀』との総称である。『古事記』の「記」と『日本書紀』の「紀」を併せて「記紀」という。

黄泉

黄泉(よみ)とは、日本神話における死者の世界のこと。古事記では黄泉國(よみのくに、よもつくに)と表記される。
【語源、記紀の伝承、『古事記』、『日本書紀』、『出雲国風土記』、漢語としての「黄泉」、『聖書』中の訳語としての「黄泉」、異説:地上の特定地域説、出典・脚注】

コノハナノサクヤビメ

コノハナノサクヤビメ(ヒメ)は、日本神話に登場する女神。一般的には木花咲耶姫と記される。また『古事記』では木花之佐久夜毘売、『日本書紀』では木花開耶姫と表記する。コノハナサクヤビメ、コノハナサクヤヒメ、または単にサクヤビメと呼ばれることもある。『古事記』では神阿多都比売(カムアタツヒメ『日本書紀』では鹿葦津姫または葦津姫(カヤツヒメ)が本名で、コノハナノサ...

大国主

大国主(おおくにぬし)は、『古事記』『日本書紀』に登場する日本神話の神である。国津神の代表的な神だが、天孫降臨で天津神に国土を献上したことから「国譲りの神」とも呼ばれる。
【神話における記述、別称、妻・子孫、信仰、大国主を祀る主な神社】

衣通姫伝説

衣通姫伝説(そとおりひめでんせつ)は、『古事記』『日本書紀』にある記紀伝説のひとつ。ヤマトタケル伝説を『古事記』中の一大英雄譚とするなら、衣通姫伝説は『古事記』中の一大恋愛叙事詩であると言える。『古事記』と『日本書紀』では人名や物語の内容に食い違いが見られるが、以下は『古事記』の記述である。
【衣通姫伝説のあらすじ、軽皇子と軽皇女、軽皇子の流刑、兄...

景行天皇

景行天皇(けいこうてんのう、垂仁天皇17年 - 景行天皇60年11月7日)は、『古事記』『日本書紀』に記される第12代天皇(在位:景行天皇元年7月11日 - 同60年11月7日)。日本武尊(やまとたけるのみこと)の父。
【系譜、系図、事績、九州巡幸、日本武尊の活躍、宮、陵・霊廟、在位年と西暦との対照】

崇神天皇

崇神天皇(すじんてんのう、開化天皇10年 - 崇神天皇68年12月5日)は、『古事記』『日本書紀』に記される第10代天皇(在位:崇神天皇元年1月13日 - 同68年12月5日)。
【概略、諡号・追号・異名、系譜、略歴、宮、陵・霊廟、在位年と西暦との対照】