寺社

寺社(じしゃ)は、日本における寺院と神社の総称である。社寺(しゃじ)あるいは神社仏閣(じんじゃ ぶっかく)とも呼ばれる。
【神仏習合】

寺社奉行

寺社奉行(じしゃぶぎょう)は、室町時代から江戸時代にかけての武家政権や江戸時代の諸藩における職制の1つで、宗教行政機関。鎌倉幕府以降、寺社の領地・建物・僧侶・神官のことを担当した武家の職名。江戸幕府では将軍直属で三奉行の最上位に位置し、楽人(雅楽演奏者)・陰陽師・囲碁将棋師に関する事項をも扱った『大辞泉』。
【鎌倉・室町幕府、江戸幕府、歴代寺社奉行...

寺社

寺社領(じしゃりょう)とは、かつて日本にあった領地区分のひとつ。

寺社勢力

寺社勢力(じしゃせいりょく)とは社寺勢力(しゃじせいりょく)平泉澄は著書『中世に於ける社寺と社会の関係』(1926年)にて、「社寺」・「社寺勢力」の用語を用いている。とも呼ばれ、日本中世において、武家政権・朝廷とともに権力を三分した、大寺院・神社(当時は神仏習合のために一体)による軍事・行政・経済・文化パワーである。
【主な寺社勢力】

寺社造営料唐船

寺社造営料唐船(じしゃぞうえいりょうとうせん)は、14世紀前半(鎌倉時代末期から南北朝時代にかけて)に、主要な寺社の造営(修復・増築を含む)費用を獲得することを名目として、幕府の認可の下、日本から元に対して派遣された貿易船群のことである。特に建長寺船・天龍寺船などが有名。
【背景、日元関係、寺社造営費の需要、禅僧の往来、唐船の派遣主体、主な寺社造営...

寺社本所領

寺社本所領(じしゃほんじょりょう)とは、武家領に対して公家領・寺社領にあたる荘園・所領のことである。

大乗院寺社雑事記

大乗院寺社雑事記(だいじょういんじしゃぞうじき)は、興福寺大乗院で室町時代に門跡を務めた、尋尊・政覚・経尋が三代に渡って記した日記。約190冊。
【刊行書籍】

京都寺社等同時放火事件

京都寺社等同時放火事件(きょうとじしゃとうどうじほうかじけん)とは、1993年(平成5年)4月24日から4月25日に京都府京都市内で発生した放火ゲリラ事件。
【事件の発端、事件の概要】

後白河天皇

後白河天皇(ごしらかわてんのう、大治2年9月11日(1127年10月18日) - 建久3年3月13日(1192年4月26日在位:久寿2年7月24日(1155年8月23日) - 保元3年8月11日(1158年9月5日))は平安時代末期の第77代天皇。諱は雅仁(まさひと)。鳥羽天皇の第四皇子として生まれ、異母弟・近衛天皇の急死により皇位を継ぎ、譲位後は34年に...