漢文

漢文(かんぶん)とは、古代中国の文語体の文章のこと。または近代中国人・朝鮮人・日本人・ベトナム人によって書かれる古典的な文章語のうち、漢字を用いて中国語の文法で書かれたものをいう吉川幸次郎『漢文の話』(筑摩書房、新版1971年(初版1962年))p. 37。
【概説、定義と範囲、特徴、分類、文法、語順、現代中国語との相違点、中国、現代中国における漢...

漢文訓読

漢文訓読(かんぶんくんどく)とは、文語体中国語の文章である漢文を文体をそのままとして、符号(返り点)・送り仮名などを付けることによって日本語の語順で読解できるようにすること。
漢文訓読語、漢文訓読文、乎古止点(乎己止点・ヲコト点返り点の種類、再読文字、Unicode における訓点の定義、読解、日本以外における漢文訓読】

新釈漢文大系

『新釈漢文大系』(しんしゃくかんぶんたいけい)は、明治書院で出版する中国古典を網羅した「漢文大系」。
【収録書目、中国古典小説選】

全釈漢文大系

『全釈漢文大系』(全釋漢文大系、ぜんしゃくかんぶんたいけい)は、集英社で1973年から1980年にかけ刊行された。
【収録書目】

祭文 (漢文)

祭文(さいぶん)とは、中国における漢文の文体(文語文)の一種。祭時において神霊に対し誦される文章で、死者を葬送するもののほか、雨乞いや除災、求福を目的とする文がある興膳(1988)p.
【自祭文、日本における祭文、冊封関係と祭文、祭文碑、逸話】

漢籍

漢籍(かんせき)とは、漢文で書かれた中国の書籍を指す言葉である。狭義には中国人の著作のみを指すが、場合によっては、日本人の書いたものも含め、漢文で書かれたものは漢籍と総称される場合がある。
【漢籍の分類、出版事項、装幀による分類】

白隠慧鶴

白隠慧鶴筆『達磨図』。「直指人心(じきしにんしん見性成佛(けんしょうじょうぶつ)」とある
【生涯、略歴、思想、禅画と墨蹟、主要な著作、漢文で書かれた禅の専門書、漢文口調の文語体のもの、仮名文字や、歌物語風の法話・小唄】

原田種成 (漢文学者)

原田 種成(はらだ たねしげ、1911年(明治44年) - 1995年(平成7年)1月29日29日午後11時36分、十二指腸がんのため前橋市の病院で死去、84歳(1995年1月30日毎日新聞夕刊)。)は、日本の漢文学者、大東文化大学名誉教授。
【著書、共編著、校訂など、出典・脚注、参考】

日本書紀

『日本書紀』(にほんしょき)は、奈良時代に成立した日本の歴史書。日本に伝存する最古の正史で、六国史の第一にあたる。舎人親王らの撰で、養老4年(720年)に完成した。神代から持統天皇の時代までを扱う。漢文・編年体をとる。全30巻。系図1巻が付属したが失われた。
【成立過程、日本書紀成立の経緯、記紀編纂の要因、書名、原資料、編纂方針、文体・用語、倭習に...